幼稚園の付録だったリアルガチャとめばえの付録アンパンマンのガチャマシーンを比べてみました!
どっちも子供から大人まで楽しめるけど、可愛いならやっぱりアンパンマンかな( ̄▽ ̄)
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自分が小さいころに買って貰えなかったので、その反動かも知れませんが、今の雑誌の付録ってすごいですね(;・∀・)
大人雑誌も結構イイ付録が付いていますけど、子供雑誌も負けてはいません。
特に最近凄いと思っているのが、ガチャマシーン!
このガチャマシーンがあれば永遠にガチャをしまくることが出来ます( *´艸`)
ポジ子の小さい頃の夢がかないました(笑)

幼稚園の付録のガチャマシーンは、本物そっくりでリアルに遊ぶことが出来ます。

めばえの12月号の付録のアンパンマンのガチャマシーンは、毎年恒例になりつつあります。
そんなとってもステキなガチャマシーンを比べてみました!
幼稚園のリアルガチャマシーンはのサイズは、横12㎝×縦12㎝×高さ27.5cmです。
めばえのアンパンマンガチャマシーンのサイズは、横16㎝×縦8㎝×高さ24㎝です。
ペットボトルと比べるとこんな感じです(=゚ω゚)ノ
若干幼稚園の付録のガチャマシーンの方が大きいですが、派手さで言うとめばえの付録のガチャマシーンの方がインパクトがあります。
カプセルの投入口はどちらも上にあります。
幼稚園の付録の方がガバッと開くので入れやすいです。
どっちも厚紙で作るのですが、幼稚園の方がマットな感じで、めばえの付録の方が光沢があって丈夫なような感じがします。
幼稚園の付録は、コインの投入口はありませんがめばえの付録はコインの投入口が付いていて、実際にコインを入れることができます。
まぁコインを入れても入れなくてもガチャマシーンは回せるんですけどね(;´∀`)
ツマミは、時計回りに回すように書かれているんですけど、右に回しても左に回してもカプセルは出ます(笑)
カプセルの大きさも若干違います。
幼稚園のカプセルは4㎝くらいで、めばえのカプセルは4.5㎝くらいです。
幼稚園のカプセルは、開けたり閉めたりすることが出来て、中に小さなものを入れることが出来ます。
小さなお菓子を入れて楽しんだり、くじを入れて楽しむことも出来ます。
めばえのカプセルの方は、カプセルと言うよりボールです(*´з`)
1回閉めてしまうと、ちょっとやそっとの力では開けることが出来ません。
なので中に何か入れて楽しむと言うことはできません。
その代わり可愛らしいキャラがデザインされているんですけどね♪
因みにめばえのガチャマシーンに幼稚園のカプセルは入りますが、めばえのカプセルは幼稚園のガチャマシーンでは使うことが出来ません。
どちらも素晴らしい付録なんですけど、ポジ子の独断と偏見で言わせてもらうと「めばえ」の方が可愛くてポジ子好みです(*´з`)
値段もめばえの方が安いしね(笑)
幼稚園は940円でめばえは780円なので160円の差ですけどね。
めばえの方が丈夫そうでだし、娘ちゃんはコインを投入するのが面白いみたいでガチャマシーンよりそちらに夢中になっていました(;・∀・)
ガチャマシーンの必要性が・・・
因みに次回の1月号はおふろの2大付録になっています!
「トーマスのABCポスター&シール」
「おふろでくるるんせんたくき」
水を入れると洗濯機が回るシステムになっているそうです。
こんなのがあったら子供たちきっとお風呂から出て来なくなるな(;´∀`)
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